ゴミゼロキャンペーン







防災・防犯パトロール実施しました(平成28年度第3回)

平成28年3月2日(水)・3日(木)・4日(金)の3日間、防災・防犯パトロールを実施しました。

パトロール中は、「火の用心」のかけ声を行うとともに、不審者・不審物の有無、放置自転車の有無、消火器の状態、その他防火・防犯上の問題点がないかを点検しました。

本パトロールには、延べ22名の防災委員、運営委員、有志の方が参加、6件の防犯灯の球切れの指摘・改善等の是正を行いました。

来年度も、引き続き、本パトロールを継続し、地域の安心・安全確保に貢献していきます。


「もちつき大会」大盛況でした

平成28年1月10日(日)、新年恒例のもちつき大会が南部市民の家で開催されました。参加者は、昨年度より50%増の150名を超える皆さんが参加され、大盛況でした。特に、実際にもちつきができる、「もちつき体験イベント」は大人気で、もちつき名人の指導を受けながら、幼児を含めたくさんの子供たちがこども用杵を使用し、順番でもちつき体験をしました。できたてのおもちは、直ぐに、きなこもち、あんこもち、のりもちとして、参加した皆さんに提供されました。大きなおもちを10個以上食べた人も少なからずおられました。たくさんの方が参加されることを見越し、今年は、飲食会場として、大ホールのほか、和室も確保しましたが、両会場とも、満杯になるなど、参加した皆さんは、大いに満足した様子でした。年々、参加者が多くなってきているもちつき大会を今後とも、一層充実、さらに盛り上げていきたいと思っています。

最後になりましたが、もちつき大会の事前準備、当日の応援をいただきました、ボランティアの皆様に心より感謝申し上げます。

【来年以降に向けての町内の皆様へのお願い】

年々盛り上がっているもちつき大会ですが、もちをつく人が段々高齢化しており、そのノウハウの伝承が必要になってきています。今年は、新たに若手2名の参加を得て大いに意を強くしましたが、更に多くの方の参加を期待しています。今年の12月に来年度のもちつき大会のもちつき等の応援をしてくれる方の募集しますので、「もちをついてみよう」と思われる方は、是非、応募ください。初めての方大歓迎です。もちつきのノウハウは、経験豊富な「もちつき名人」から伝授いたします。


12月度公園清掃を実施しました

12月20日(日)9時30分~10時30分まで勘久公園、砂場公園の清掃を行いました。

12月度の担当は、9区・10区の運営委員及び組長の皆さんですが、有志の方も参加くださり、総勢12名で清掃を行いました。

勘久公園では、大量の松葉があり、可燃物袋に換算して14袋と過去に例のない量の松葉、それに不燃物1袋をごみとして処理しました。

また、砂場公園では、可燃物袋6袋分の落ち葉を処理しました。

寒い中、公園清掃にご参加いただきました皆様にお礼申し上げます。

次回の公園清掃は、2月14日(日)で、担当は、11区・12区の運営委員、組長の皆さんです。

よろしくお願いいたします。

 

非常用発電機・消火器使用訓練を実施(H27年度第2回防災委員会開催)


敬老のお祝い「クオカード」をお渡ししました

敬老の日を前にして、町内会では、80歳以上の高齢者に敬老のお祝いとして「クオカード」を各地区運営委員又は組長を経由してお渡ししました(8月末までにお渡し完了済み)。

対象となる80歳以上の高齢者は、108名でした。

町内の世帯数は、概ね780世帯ですので、正確ではありませんが、ごくおおざっぱに、かつ、単純に申し上げると、概ね7世帯に1人の比率で80歳以上の高齢者がおられる計算になります。

今後とも、高齢者にもやさしい、あたたかいまちづくりの活動が必要と思っています。

尚、敬老のお祝い品は、昨年までは、商品券でしたが、「使いずらい」との声を反映して、本年度から、前記のとおり、より利便性の高い「クオカード」に変更しました。

 

ダウンロード
重要回覧 敬老のお祝い 申出用紙・改.pdf
PDFファイル 122.2 KB


ゴミゼロクリーンキャンペーン(H27年度)


救命講習会

AEDを使用した救命技術を学ぶ町内会の皆さん
AEDを使用した救命技術を学ぶ町内会の皆さん

平成26年9月25日(土)、藤沢市消防局主催「救命講習会」が開催されました。

「救命講習会」は、本年度の町内会活動方針の実施項目の一つであり、参加者を募ったところ、4名の希望があり、一緒に参加しました。

当日は、秩父宮記念体育館にて、AEDの使用方法など実地訓練を主体に3時間救命技術を学び、参加者には、修了証が授与されました。

「救急車が現場に到着するまでのほんのわずかな時間の救命処置の差が生死を分ける」というお話をお伺いし、改めて、より多くの方がこのような救命講習会に参加し、AEDの使用方法を習得することの大切さを認識しました。